憧れの小さな輸入住宅~ズボラ主婦の家づくり~スポンサー広告 ≫ 旗竿地に住んでみてのメリット・デメリット憧れの小さな輸入住宅~ズボラ主婦の家づくり~家造り失敗成功体験 ≫ 旗竿地に住んでみてのメリット・デメリット

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


by Belleまま  at --:-- |  スポンサー広告 |   |   |  page top ↑

旗竿地に住んでみてのメリット・デメリット

こんにちは(^◇^)

以前の記事でチラッと紹介しましたが、我が家nの土地は『旗竿地』です。

20161015062931bba.jpeg
上図の旗状の土地が、家の土地です。

『旗竿地』をネット検索すると、色々なメリット・デメリットがヒットします。
土地を探されている方なら、一度は見た事があるのではないでしょうか?

では、実際家を建て住んでみるとどうなのか?
今回は、旗竿地に実際に家を建て、1年9か月住んでみて感じたメリット・デメリットを紹介したいと思います。

デメリット


1.間口が狭いので車の出入りに気を遣う


 間口が2.5mなので、車を入れる時に隣家のフェンスに当たらないように毎回気を使います。
私の運転能力が低いせいもあるのでしょうが、大きな車は買う気になれないですね💦
車の出し入れをする方は、間口3mはあった方が安心です。

2.通路(竿の部分)が長いので、外構費が割高になる


通路である竿の部分が長い分、外構費も割高になります。見積もりの際、外構費も同時に出してもらいましょう。

3.間取りに制約があった


 上の図を見てもらうと、家の右下が欠けていると思います。これは車の切り替えの為にどうしても必要な設計でした。又、出入り口側に玄関を設置する家が多いと思います。このように、表の家よりも間取りや設計に制約が出てきます。理想とする間取りや設計がある場合、旗竿地でも実現可能かどうか、設計士さんによく相談してみて下さい。

4.建設費が割高になる


 間口が狭いので、大型の重機やトラックが敷地内まで入ってこれません。それゆえ、小さいトラックなどで小分け運搬する必要があり、それに伴い作業員も増員する必要がありました。
 以下、割増代金の詳細です。
 4-1.基礎工事での割増
   ・小分け運搬費+60.000円
   ・作業性+60.000円

 4-2.フレーミング工事での割増
   ・小分け運搬費+80,000円
   ・手間代+60.000円
   ・構造フレーム加工代+300.000円(家の形が欠けていたり複雑だった為)
   
 4-3.延長敷き分の電気引き込み、水道配管、汚水配管、雨水配管工事の割増
   ・敷地延長の距離が長い為、スッキリポールを建てました+315.000円
    (注意:延長敷きの距離が短い場合スッキリポールは必要ありません、要確認)
   ・延長敷き分の水道配管工事+42.000円
   ・  〝   汚水配管工事+59.000円
   ・  〝   雨水配管工事+58.000円
 
 合計割増額は、1.034.000円でした~💦 これは大きなデメリットになりそうですね💦
 建築費用は、通路部分が長すぎたり(我が家は20m💦)、建物の基本構造が複雑になると、
 割増代金が高額になりますので要注意です。

5.将来売りづらい

  旗竿地は売りづらく、売れても安値になる。旗竿地は安く買える分、こういったデメリットもありますので、将来売る事を視野に入れている方は要注意です。
 
以上、家の建設&住んでみて困った点でした。こうしてみると、費用面のデメリットが多いですね。

続いて、、

土地が狭い旗竿地のデメリット

1.風通しと日当たりが悪い

 土地いっぱいに家を建て、四方を家で囲まれていると、風通しと日当たりが悪い可能性が高いです。その場合は、腕の良い設計士さんにお願いする事が大切だと思います。しかし、四方を家で囲まれていても家と家の間に5mほど距離があれば、あまり気になりません。
旗竿地と言っても、広さや環境によって、この点が気にならない場合もあります。

2.防犯上の不安がある?

 敷地一杯に家が建っていたり、塀を高くし、見通しを悪くしてしまうと、防犯上の不安は出てきます。しかし、これは旗竿地に限ってではありません。表の家でも目隠しタイプの塀で家を囲ってしまえば、防犯上あまりよくありません。要は、泥棒が隠れる事が出来るような死角を作らないようにすればよい話です。しかし、土地が狭く敷地一杯に家を建てる形になると、死角が出来てしまう可能性が高いと思うので、なるべく死角がないような設計にするとよいと思います。

3.竿部分に車を2台駐車する場合、縦列駐車となり不便

旗部分に、敷地いっぱいに家を建て、車を2台以上所有する方は不便だと思います。
通路の竿部分に車を2台停めると、縦列駐車になるので、車の出し入れが不便だと思います。
又、玄関から車が遠いので荷物運びがやや億劫。さらに、竿部分が狭いと、車への乗降りや荷物の出し入れもしづらい可能性もあります。

以上、土地が狭い旗竿地のデメリットでした。


続きまして、メリットです。長々とデメリットに関してお話ししましたが、安心して下さい、もちろんメリットもありますよ~。(#^^#)

メリット

1.奥まっている所にあるので静か

 家の前の道路は人や車通りが少ないので、余計に静かです。昼間窓を開けて聞こえてくるのは、お隣さんのキッチンで作業する音や、お庭で木や枝を切る音、自然の音など、大きな話し声はあまり聞こえないのでとても心地良いです。静かですが人の気配は感じれます。

2.プライベート感がある

 玄関からお庭に出ても、すぐに道路ではないのでプライベート空間が外にもあり解放感があります
表の土地だと、道路と近いのでどうしても通行人の気配を感じてしまいますよね?
しかし、旗竿地だとそれがほぼないので、お庭にいてもリラーックス。外にもプライベート空間が作りだせます。
目隠しフェンスを付けたウッドデッキがあるのですが、そこでゴロゴロしていても、道路から離れているので、人目が気にならない。
子供とウッドデッキでゴロゴロしながら、青空を見上げてお話しする時、幸福感に包まれます♡
ちょっとした工夫でプライベートな空間を作りだせるので、わくわくしますよ
これ、大きなメリットです(^◇^)

3.目の前が道路でないので子供が安心

 子供がまだ小さいと、道路への飛び出し、怖いですよね?旗竿地でしたら、玄関から出てもまだ敷地内なので安心です。車から家の出入りの際、特に荷物が多いときなど、この安全な空間に癒されます。『道路に出ちゃだめよ~』と言わなくて済むストレスフリーな駐車場。想像以上に価値ありです♡

4.固定資産税が安い

 予定していた額より、約4万円ほど低かったので助かりました

5.竿の部分にも車が数台止められるので、いざという時助かる

 業者が来た時、お友達が来た時、家族を泊めたい時など様々な場面で重宝すると思います。

以上がメリットです。このようにまとめてみると、旗竿地だからこそ味わえる利点もあるんですね(#^^#)。

以上、我が家の旗竿地デメリット・メリットでした~。

まとめ

 旗竿地は、土地の広さや方角、周囲の建物の有無や配置などにとても影響を受ける土地だと思います。
ですから、これから旗竿地を購入予定の方は『この土地に家を建てて不都合はないか?満足できるか?』をよく考え、設計士さんや不動産鑑定士さんと相談しながら決められると良いと思います。
 難しい土地だと思いますが、その欠点を利用し長所に変え、その土地にあった設計をすれば、満足のいく家造りが出来るのではないでしょうか?

これから土地を探される方へ、少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。





関連記事


by Belleまま  at 15:25 |  家造り失敗成功体験 |  comment (1)  |   |  page top ↑
Comments

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
by  2018/05/26 12:02   [ 編集 ]
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

フリーエリア


最新記事
カテゴリ
検索フォーム
月別アーカイブ
最新コメント
プロフィール

Belleまま

Author:Belleまま
2015年に完成したフレンチカントリーな北米住宅で、インテリア、DIY、育児をズボラなりに奮闘中

家族構成🏡

私・・ズボラですが、こだわる所はこだわります(;'∀')
夫・・家でも外でも働き者
息子くん・・4歳(忍者になりたい、繊細で優しいお兄ちゃん)
娘ちゃん・・1歳(食欲満点、女の子な妹ちゃん)


お家づくりの事、DIYの事、子供の事、お気に入りの物などを紹介していきます♬

このブログが何かのお役に立てれば幸いです

ブログランキングに参加してます





RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。